現代社会は、AI・SNSなどの情報を掻い摘んで知った気になる人が増え、かつては当たり前だった「自らの足を使って独自に探究すること」が失われつつあります。

また権威が細分化された学界の縦割り構造によって、日本という実像は分割されており、全体像を実感ベースで語れる人が稀少となっています。

現在、多くの日本人が孤立し、心理的問題を抱え、社会は日々劣悪になっていることをあなたも実感しているでしょうが、人々の目から探究心や好奇心に輝く光が消える時、戦争に向かうリスクが高まっていることを歴史は教えています。

しかし、それ以上に問題となるのは、これまで信じてきた幻想が消滅する時です。
日本や日本人として語られ、信じてきた共同体の幻想が消えても、あなたは動揺しない地盤を持っているでしょうか?

多くの人はその地盤を持たないがために、強い指導者やイデオロギーの登場に容易に巻き込まれてしまいます。
我を見失った人々の帰属先は、為政者によって捏造された日本・日本人という虚構に回収されていき、同調圧力によって事態の悪化に能働的に加担していきます。

それを国民全体として回避することはできずとも、あなた個人が常に自由の意志を持っていることを忘れてはなりません。
では一体、統一国家・日本や、単一民族・日本人という未だ強固な幻想を解体し、日本の本質自体をあなたが取り戻すためには、どうすれば良いのか。

その緊迫した課題に向き合うために、国つ神計画研究所は始動しました。
国つ神計画研究所は、『古代日本×ルーツ×祭祀の追体験』を融合した独自のプロジェクトであり、「自らの足を使って独自に探究すること」を基礎に据え、これまで7年間、日本中を独自の視点で研究し続けてきました。

主に縄文・弥生・古墳の三つの時代の複雑性に目を向けながら、この時代に育まれた古代日本の心が、後の歴史時代をかけてどのような影響を与えていったのかについて、思想的に読み解いていきます。

目的は、あなたが何者かを知るためです。

本研究所が持つ最大の特徴は、これまで分離していた「歴史・遺伝子・霊性」を非分離に捉え返す場所に、主筆・三井崇央が立っていることです。特にルーツの探究に関しては、自ら実験台となり、どのように個人のルーツを特定していくかも開示していきます。

これらをあなた自身で活用し、世界でたった一つの「あなただけのルーツ」を知る。

それはあなたの内部を支える地盤となり、国家や社会や他者が動揺しようとも、巻き込まれることのない存在の強さを獲得する力となります。

あなた自身の起源に迫ることは、ひいては日本の起源に至ることです。
衰亡する国家とは無縁に、日本の未来を共に考えていきましょう。